日本機材株式会社
vol.14

※本メールは過去に名刺交換をさせていただいたお客様、弊社のイベント/セミナー/広告等でアンケートにご回答いただきましたお客様へお送りさせていただいております。


いつも大変お世話になっております。
日本機材のメルマガ配信チームです。

令和2年3月度のメルマガは、新型コロナに係る市場動向を中心に記事を抜粋しました。
こういった状況の中でロボットの活用が進んでいるのが非常に興味深いと思います。

ところで、現在 当社では、2020年8月にオープンを控えております 「NKソリューションセンター」の準備を進めております。
新センターは、ソリューションエンジニアリング本部・ものづくりセンター・ロジスティクスセンターの機能を有した複合型センターです。
メカトロニクス・IoTなどのロボティクス最新技術情報を発信をしていける複合型ソリューションセンターを目指すとともに、研修センターも新たに設立し人材育成、開発にも努めて参ります。


【市況予測】コロナを踏み台にV字回復へ
https://www.automation-news.jp/2020/04/48304/

【業界動向】主要産業メーカー 工場稼働状況、猛威振るう新型コロナ
https://www.automation-news.jp/2020/04/48236/

【業界動向】消毒ロボットが活躍 新型コロナ感染拡大防止、武漢で抑え込みに一役
https://www.automation-news.jp/2020/04/48290/

【業界動向】協働ロボットが病院スタッフを助ける。病室を自動で消毒する自律型消毒ロボット
https://www.automation-news.jp/2020/04/48184/

【業界動向】製造業メーカー入社式 トップ訓示、次世代を担う若者にエール
https://www.automation-news.jp/2020/04/48257/


※配信するコンテンツの多くはカタログダウンロードサイト「Aperza Catalog」に掲載しております。
※カタログのダウンロードにはAperza Catalogに初回のみ簡単な会員登録が必要となります。
https://www.aperza.com/catalog/
注目トピックス
導入のための10のステップ
協働ロボット導入に際し、確認すべき10の項目を解説

ロボットで工程の自動化を検討したい、と思っても、どこから手を付けたらよいのか迷われるのではないでしょうか?協働ロボットを初めて導入するのに最適なのは、作業者の方の周辺で行われる反復的な手作業の工程です。本ガイドでは、処理量はどれくらいか?必要なリーチと荷重は?など確認すべき10のステップを解説しました。初めてロボットを導入される方はもちろん、さらに高度な使い方を検討したい方にもおすすめです。

> 詳細はこちら

人協働ロボット
デンソーウェーブ/COBOTTA

どこでも、いますぐ、かんたんに。みんなと一緒に働くロボット。
人にやさしいフォルムに、持ち運びしやすい小さな体。 どこでも自由に連れて行き、すぐに作業を自動化します。これまでロボットになじみがなかった方でもすぐに使えます。

> 詳細はこちら
世界1位の協働ロボット
ユニバーサルロボット/e-Series

ロボットの革命はとまりません。
世界の協働ロボット市場をリードする
e-Seriesの5つの特長です。

<特長>
1、簡単なプログラミング
2、迅速なセットアップ
3、柔軟性
4、高い安全性と協調性
5、短い投資回収期間

> e-Seriesの詳細はこちら

レーザーセンサにより走行するAGV
日本電産シンポ/S-CART(無人搬送台車・AGV)

日本電産シンポの無人搬送台車「S-CART(エスカート)」はレーザーセンサにより走行エリア内の特徴物による地図を作り、その地図を元に自己位置を推定しながら走行する無軌道搬送車です。
ガイドレスだから工場内のレイアウト変更にも簡単に対応できます。

> 詳細はこちら
追従運搬ロボット
日本電産シンポ(株)/THOUZER

運転は簡単なボタン操作のみ。人や先行するものに追従して動きます。
最大120kgまでの荷物を運搬することができ、最高速度は7.5km/hで航続距離は最大20km。一般の物流倉庫の業務なら約8時間、連続稼働することができます。
・障害物検知/安全停止対応
・積載重量 最大120kg
・手動操作モード搭載
・再帰反射テープによる無人ライン走行機能(市販反射テープ使用可)

> 詳細はこちら

今月のオススメ記事

「令和の販売員心得(20)」  〜黒川想介氏〜

4/8に掲載された、最新記事をご紹介。

ICT・IoTの新市場形成   現場は何を求めているのか
  >> https://www.automation-news.jp/2020/04/48328/
         ※ 過去の記事はこちらから

      ※  黒川想介氏 プロフィール

 
お問い合わせ
このメールは送信専用のメールアドレスから配信されています。
本メールについて、製品や資料に関するお問い合わせは、弊社担当の営業、もしくは こちらからお気軽にご相談ください。
 
◆掲載記事の無断転用、転載はお断り致します。

◆個人情報について、不正アクセス、紛失、漏洩等が発生しないよう管理責任者を定め、取り扱い規定を整備し、 これらの危険に対する安全対策を積極的に実施します。個人情報について、ご本人の同意がない限り第三者には提供いたしません。 法律に基づいた、警察等の行政機関や司法機関からの要請があった場合を除き、第三者には提供いたしません。 取り扱いの全てもしくはその一部を外部に委託する場合、委託を受けた者に対して適切な監督を実施します。
 
日本機材株式会社 日本機材株式会社 メルマガ配信チーム
住所:〒541-0052 大阪市中央区安土町1-8-15
野村不動産大阪ビル8F
電話番号:06-6261-8571
ホームページ :
https://www.nihonkizai.co.jp/